2014年3月2日日曜日
国家公務員の給料は安すぎて笑えてくる
東京勤務の10年目の係長クラスの国家公務員。月給の手取りはなんと、231,287円!
給与30万いかないとか、私の知る限りの友達でそんな安月給のやついませんw大学時代のバイトの方が、時給がかなりいいです( ´ ▽ ` )
正に、客観的な事実をズバリと指摘しています。
入社10年目で手取り30万いかない給与にもかかわらず、
何を勘違いして、世間は国家公務員を、高給取りの好待遇だと思っているのでしょうか。
2014年3月1日土曜日
日本の国防を担う防衛省職員は、残業代不払い地獄
中国の軍備増強が懸念され、日本の国益と領土を守るために防衛費の削減一辺倒では、立ち行かなることが懸念される昨今において、日本の国防を陰で担う防衛省職員(自衛官以外の事務官技官)のあまりに悲惨な実態が浮き彫りになってきた。
ある地方防衛局の中堅職員は、「いくら残業しても残業代が申請した額の2~3割程度しか支払われない」と証言する。防衛省は、本省勤務職員で5~6割、地位勤務職員では、なんと2~3割程度の残業代しか支払っていないことを認めている。
しかも役所の旧態依然とした体質から、タイムカードなどのシステムで職員の勤務時間を管理するのではなく、職場の所定の位置に備え付けられた「超過勤務の報告書」に手書きで記入していく自己申告スタイル。当然職場の同僚がどのくらいの残業をしたのか、他の職員に丸見えのため、実際に働いた時間よりも少なく申告するのが慣例になっているそうだ。
世間から高給取りと勘違いされ、残業代すらもまともに出ないのが、日本の国防を担う防衛省職員の悲惨な実態なのだ。
ある地方防衛局の中堅職員は、「いくら残業しても残業代が申請した額の2~3割程度しか支払われない」と証言する。防衛省は、本省勤務職員で5~6割、地位勤務職員では、なんと2~3割程度の残業代しか支払っていないことを認めている。
しかも役所の旧態依然とした体質から、タイムカードなどのシステムで職員の勤務時間を管理するのではなく、職場の所定の位置に備え付けられた「超過勤務の報告書」に手書きで記入していく自己申告スタイル。当然職場の同僚がどのくらいの残業をしたのか、他の職員に丸見えのため、実際に働いた時間よりも少なく申告するのが慣例になっているそうだ。
世間から高給取りと勘違いされ、残業代すらもまともに出ないのが、日本の国防を担う防衛省職員の悲惨な実態なのだ。
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